今日は自分とこの山を開墾した。 草を刈り、木を倒し、それらをひたすら燃す。切っても切っても減らない奴らも時間と共に灰となり、荒れ果てた土地が段々と平地となる。 この開墾と言う行為は正に人類の起源。 図体だけはでかいくせにへなちょこなモリポンも…
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