「日々の糧を得る」
木工をしている親父のアトリエの壁に無造作に押しピンで貼り付けてあった。クシャクシャの紙に太い鉛筆で走り書きされ、とても古いんだろう、埃まみれだった。
ちょっと作家風(笑)

すごくシンプルで、当り前で、深くて、実践するには意外と難しい。
秋の夜長にはそんな事をけっこう考えます。明日は鍋食おっと。